tnk blog?

ほぼ酔っ払いの備忘録

若人

いつかはこの気持ちにも区切りをつけてただの生活、安定のために生きないといけない。最近思っていた、歳をとることに対する恐怖に打ち勝つにはそれしかないのだとちょっと思い始めました。それがいつなのかはまだわからないけど、今はその時に悔いることが少ないように思いっきりおセンチなことをやっていきたいと思います。

タイトル

とても悲しい、たぶん悲しいのだろう。とても涙が溢れてしかたがない。もうダメかもしれないと思うほどに。優しい人は旅だってしまったらしい。23歳にもなって涙鼻水を垂らしながら迫りくるタクシーやらに避けながら歩いてる。もう無理だってすごくいつでも思うけど、今は本当に悲しい。