備忘録
酔っ払いの戯言。どうしたらいいのかわからない。モノトリアムってこういうことを指すのだとしたら、一生モノトリアムなのじゃないかって思うくらい。一生一緒にいたいって思える人がいるのは今のだけなのだろうか。 誰と一緒にいても自分の考え方次第で全て幸せになれるだろう。過去から未来、正しい一線があるならどんなに楽なことなんだろう。距離とか時間とか物理的なことを飛ばせたらどうなんだろうか。君の一択だよ、と言われたらこれから生きるかもしれない50年くらいを背負って回答しないといけないのだから、今を生きたい私としても荷が重い。私の人生なのだから責任を負わないといけないんだな。責任を負うことから逃げてきたツケが来ているのかもしれない。ごめんね。
ココロ
自分の心が動くことは胸の奥が熱くなり、とても人間らしく感じます。相手の心が自分に向かなくなったとしてもそれは人間らしいことなのでしょうけれど、自分から離れていってしまうということはとても無機質な感じがしてしまうのでしょうね。わたしの頭の中の衝動はまるで低反発枕のような感じです。数時間前に感じた些細な衝動(例えば、木漏れ日の中で感じたこと)も時間が経つと風化して忘れそのことがなかったように生活してしまいます。昨日、去年、十年前の衝撃など今には無いに等しいでしょう。そう考えると、とても悲しい気持ちになります。しかし、そうでなければ生きられないのですから受け止めて、受け入れて今を生きるしかないのです。私のこころは今が一番なのです。
ひどいやつ
自分が本当にひどい人間だから、もし誰かがわたしがしてしまったようなひどいことをしたとしてもわたしは受け入れるしかないのだと思います。
ふしだら
基本的にはインスタとかで北欧風だったりリフォームとかして素敵な家で幸せそうな夫婦や家族の風景を見て、あぁ〜わたしもこうありたいって思うんだけど、お酒に酔った時とかになんて嘘っぽいと思ってしまう。そんなわたしはふしだらだ。
言の葉の庭
きっとわたしはこの映画を年に10回以上はみているとおもう。普段は映画を流しながら他のことをすることが多いけどこの映画は一瞬も見逃したくない、と思う貴重な映画である。